レンジメートプロであさりの酒蒸しを作ってみた！レシピや作り方の手順も紹介！

この記事では、レンジメートプロであさりの酒蒸しを作ってみた結果などを紹介しています。

レンジメートプロにあさりと調味料の料理酒としょうゆを入れて、電子レンジで温めるだけで簡単に美味しいあさりの酒蒸しが作れました！

あさりの酒蒸しのレシピや作り方の手順、実際に作っている様子を順番にお伝えしていきますね。

レンジメートプロをすぐに欲しい人は下記の通販から、あさりの酒蒸しのレシピや作っているリアルな様子を確認したい人はこの記事を確認して下さい。

レンジメートプロのあさりの酒蒸しのレシピを紹介！材料・加熱時間・作り方を徹底解説！

あさりの酒蒸しの作り方

レンジメートプロのあさりの酒蒸しのレシピや作る手順は上記の通りです。

あさりが砂抜き済の場合は必要ありませんが、そうでない場合はあさりを塩水につけて砂抜きを必ずして下さい。

500㎖の水に対し、キャップ2杯分の塩（約15g）を加えると、ちょうど海水と同じ3%の塩水になるのだそう。この割合さえ知っておけば、面倒な計量を行わなくてもすぐに砂抜きに必要な塩水が作れます。

引用元：Foodie

あさりの砂抜きに必要な塩水は海水と同じ3%の濃度が良いそうなので、ペットボトルを上手く活用すると良いでしょう。

砂抜きが終わったら、後は材料を入れて電子レンジで加熱するだけで簡単に調理ができますよ。

レンジメートプロであさりの酒蒸しを作ってみた！スープも旨味が出ておいしい！

レンジメートプロであさりの酒蒸しを作る為に、スーパーで購入してきました。

今回は砂抜き済のあさりしか置いていなかったので、砂抜きの行程はなしで調理していきたいと思います。

もし、あさりが砂抜きされていない場合は、必ず砂抜きを先にするようにして下さいね。

パックからあさりを取り出して、サッと水で洗い終わったらレンジメートプロに入れます。

あさり同士が上に重なっていかないように、なるべく並べて置きました。

レンジメートプロにあさりを入れ終わったら、料理酒(大さじ2杯)と醤油(小さじ1杯)をまんべんなくかけます。

もし料理酒のアルコールが気になる場合は、先に沸騰させてから入れると良いでしょう。

ちなみに私はお酒が弱いですが、沸騰させずに料理酒を入れて調理しても問題なく食べられました。

材料を入れ終わったら、レンジメートプロの蓋をします。

蓋部分に小さな穴が取っ手の方向に向かないようにしておくと、取り出す時に熱くないですよ。

それでは、電子レンジで500Wを目安に5分加熱していきます。

電子レンジで加熱が終わったらレンジメートプロを取り出して、蓋をしたまま2分蒸らします。

蒸らし終わって蓋を取ってみると、あさりの口がパカッと開いて酒蒸しの良い香りが・・・。

ただ、若干冷めてしまっている感じがしたので、蒸し終わったら30秒ほど追加で温めても良いかもしれません。

その辺は好みの問題もあると思うので、調整してみて下さい。

レンジメートプロであさりの酒蒸しが出来たので、お皿に盛りつけていきます。

薬味ねぎを全体にサッと散らしたら完成です！

それでは、レンジメートプロで作ったあさりの酒蒸しを食べてみます。

あさりはプリッとしていて、スープもうまみが出ていて美味しいです！

私自身、久しぶりにあさりの酒蒸しを食べたということもあり、またすぐに食べたくなりました。

レンジメートプロがあれば簡単に作れるので、ちょっとしたおつまみを作るときにも便利ですね。

レンジメートプロであさりの酒蒸しを実際に作ってみた私の総合評価！

レンジメートプロであさりの酒蒸しを作ってみた私の総合評価は上記の通りです。

あさりの砂抜きをするかしないかでレシピの手軽さは微妙に異なりますが、後は電子レンジで温めるだけなので簡単に作れます。

必要な材料も少なく、シンプルだけど、あさりのうまみが出ているのでスープが美味しかったです。

にんにくや唐辛子などアレンジできる幅も広いので、好みに合わせて色々とレシピを考えてみるのも楽しいかもしれませんね！

レンジメートプロを検討されている場合は、下記の通販サイトから詳細を確認してみて下さい。

レンジメートプロをあさりの酒蒸し以外で使っている私のレビューや、他の人の口コミなどを下記の記事でまとめています。

まだ悩んでいるという場合は参考にしてみて下さいね！