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レンジメートプロで大学芋風を作ってみた!レシピや作り方も手順も徹底解説!

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レンジメートプロで大学芋風を作ってみた!レシピや作り方も写真付きで紹介!

この記事では、レンジメートプロで大学芋風を作ってみた結果などを紹介しています。

実際に大学芋風を作ってみたところ、ホクホクの甘くて美味しい大学芋を作ることが出来ました!

大学芋風のレシピや作り方や手順も順番に解説していきますね。

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目次

レンジメートプロの大学芋風のレシピを紹介!材料・加熱時間・作り方も徹底解説!

大学芋風の材料

  • さつまいも:200g
  • サラダ油:15g
  • 水:20g
  • 黒ごま:適量
  • はちみつ:40g(タレ用)
  • 醤油:5g(タレ用)
  • 水:15g(タレ用)

※2人分の材料

大学芋風の加熱時間

  • 500W:4分50秒+3分50秒+3分30秒
  • 600W:4分+3分10秒+3分

大学芋風の作り方

作り方の手順
  • さつまいもを2cmの輪切りにする
  • さつまいもにサラダ油を絡める
  • レンジメートプロにさつまいもを並べる
  • 水を入れて電子レンジで加熱する(1回目)
  • はちみつ・醤油・水を混ぜてタレを準備する
  • 加熱後にレンジメートプロを取り出す
  • さつまいもを裏返し再度加熱する(2回目)
  • 加熱後にレンジメートプロを取り出す
  • 用意したタレをさつまいも全体に絡める
  • 電子レンジで再度加熱する(3回目)
  • お皿に盛りつける際にタレを全体に絡めて完成

レンジメートプロで大学芋風を作る手順は上記の通りです。

さつまいもの切り方はレシピで輪切りと書いてありますが、好みで調整しても問題ありません。

私の場合は乱切りの方が美味しそうに見えるので輪切りにはせずに調理しています。

レンジメートプロで大学芋風を作る場合は、電子レンジで3回加熱する必要がありますが、さつまいもを裏返したりタレを追加するだけです。

なので、手順は多いと感じるかもしれませんが、簡単に作ることが出来ますよ!

管理人

続いて、大学芋風を実際に作ってみた流れを写真付きで紹介していきますね!

レンジメートプロで大学芋風を作ってみた!甘くて美味しいおやつに食べたいレシピ!

さつまいもとはちみつ

レンジメートプロで大学芋風を作る為に、さつまいもとはちみつを買ってきました。

黒ごまは買い忘れてしまいましたが、そこはご愛敬ということで・・・。

それでは、早速レンジメートプロで大学芋風を作っていきましょう!

さつまいもを乱切りしている

まず最初に、さつまいもを洗った後に2cmくらいにカットしていきます。

私は輪切りではなく、大学芋っぽくしたかったので乱切りにしてカットしました!

さつまいもが多すぎるとレンジメートプロに入らないので、目安の200gが丁度良いです。

サラダ油を測りで計測している

次にサラダ油を用意します。

多くなりすぎないように測りで15g測りました。

さつまいもをサラダ油に絡めている

次にカットしたさつまいもをサラダ油に絡めて、順番にレンジメートプロに並べていきます。

お皿にサラダ油を入れておくと絡めやすいです!

さつまいもにサラダ油を絡め終わったら、ちょうどサラダ油がなくなりますよ。

レンジメートプロにさつまいもを並べている

さつまいもをレンジメートプロに並べる時は重ならないように置きました。

さつまいもを並べ終わったら水を入れて準備完了です!

レンジメートプロに蓋をしている

レンジメートプロに蓋をして電子レンジで加熱します。

蓋の小さな穴部分は取っ手に方向に向かないようにしておくと取り出しやすいですよ。

我が家の電子レンジは500Wの目安がちょうどいい感じなので、少し多めの5分で加熱していきます。

はちみつを測りで計測している

電子レンジで加熱している間にタレを作ります。

はちみつ・醤油・水をそれぞれ測ってから混ぜ合わせました。

レンジメートプロのさつまいもを裏返している

電子レンジの加熱が終わったので、レンジメートプロを取り出します。

蓋を空けると水分がかなり残っている感じがしましたが、気にせずさつまいもを全て裏返していきます!

今回、私は乱切りしているので、面の多い部分が下になるようにしました。

さつまいもを裏返したら、レンジメートプロの蓋をします。

電子レンジで加熱していきますが、1回目同様に500Wを目安に4分で加熱しました。

電子レンジで2回目の加熱が終わった後の状態

加熱が終わったので、レンジメートプロを取り出しました。

蓋を開けると、水分がかなりなくなっていて、さつまいものいい匂いがしてきます。

はちみつと醤油と水を混ぜている

次に準備していたタレをさつまいも全体に絡めます。

別々で入れても良いかもしれませんが、混ぜておく方がはちみつも入れやすいですよ!

さつまいもとはちみつを混ぜている

さつまいもにタレを入れて絡め終わりました。

この時点でも美味しそう!

それでは、レンジメートプロに蓋をして最後の加熱をします。

500Wを目安時間の通りに3分30秒で加熱開始です!

電子レンジで3回目の加熱が終わった後の状態

電子レンジで加熱が終わったので、レンジメートプロを取り出しました。

レンジメートプロの蓋を開けると、タレがグツグツと煮たっていて美味しそうに仕上がっています!

大学芋を皿に盛りつけた状態

では、完成した大学芋風をお皿に移します。

レンジメートプロを取り出した時にはタレが絡んでいない部分もあります。

なので、さつまいもをお箸で全部お皿に移してから、残ったタレを上から絡めました!

大学芋をアップにしている

早速、レンジメートプロで作った大学芋風を食べてみます。

ホクホクで甘くて美味しい!

あくまで大学芋風なので、よくあるカリッとした食感ではなく、焼き芋に近い感じですね!

出来立てでも美味しいですが、冷蔵庫で冷やしてから食べたり、バニラアイスと一緒に食べるのも良さそう♪

ちょっとカロリーは高そうですが、おやつで食べるのにピッタリなレシピでした!

レンジメートプロで大学芋風を実際に作ってみた私の総合評価!

レシピの手軽さ
難しい
簡単
味の美味しさ
まずい
美味しい
焼き目
つかない
つく

レンジメートプロで実際に大学芋風を作ってみた私の総合評価は上記の通りです。

大学芋風は電子レンジで3回加熱が必要なことや、サラダ油に絡める行程がありますが、そこまで手間には感じませんでした!

出来上がった大学芋風を実際に食べてみると、ホクホクだし甘くて美味しかったです。

大学芋のカリッとした食感が好きな人には向かないかもしれませんが、全然アリな出来栄えだと感じましたよ!

前述した通り、バニラアイスと一緒に食べたり冷やして食べるなどアレンジも出来るので、好きな食べ方を見つけてみて下さいね!

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レンジメートプロの私のレビューや愛用者さんの口コミも下記の記事にまとめているので、迷っている場合は参考にしてみて下さい。

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