電子レンジ調理器おすすめ10選詳しくはこちら

レンジメートプロとレンジクックの違いは?10項目で徹底比較した結果を紹介!

この記事には広告を含む場合があります。

この記事では、レンジメートプロとレンジクックの違いについて解説します。

レンジメートプロとレンジクックはどっちがいいかを、10項目で徹底比較してみました。

先に結論からお伝えしておくと「レシピの数を重視するならレンジメートプロ」「価格を重視するならレンジクック」がおすすめです!

どっちの電子レンジ調理器にしようかと悩んでいる場合には、この記事を参考にしてみて下さいね。

目次

まず結論!レシピ数や色ならレンジメートプロ!価格ならレンジクックを選ぼう!

レンジメートプロ
優れている点
レンジクック
優れている点
  • レシピ数がかなり豊富
  • 選べる色の種類が多い
  • 特許取得の過熱技術
  • 価格が安い
  • サイズが大きい
  • 本体の重さが軽い

レンジメートプロとレンジクックを10項目で比較した結果、どっちが良いかをまとめています。

上記の通りで、どちらも人気の電子レンジ調理器なだけあって、同じくらい優れている部分がありました。

価格の安さやサイズの大きななどではレンジクックが良いですね。

長く愛用しても飽きないレシピの豊富さや、選べる色の数などはレンジメートプロが優れていました。

ただ、より安心して使いやすいのは特許取得した過熱技術を使っているレンジメートプロかもしれませんね。

あなたの目的に合っている方を選んでみて下さい!

はぴねすくらぶ 楽天市場支店
¥4,290 (2024/11/21 01:29時点 | 楽天市場調べ)

レンジメートプロとレンジクックを10項目で徹底比較!

比較項目おすすめの商品
1.価格レンジクック
2.形やプレートの種類選ぶ目的で違う
3.サイズレンジクック
4.本体の重さレンジクック
5.レシピ数レンジメートプロ
6.選べる色の種類レンジメートプロ
7.蓋の形状どっちも自立しない
8.食洗機の使用どっちも使えない
9.調理方法どっちも電子レンジのみ
10.材質レンジメートプロ
※各項目をタップすると詳細へ飛びます

レンジメートプロとレンジクックを10項目で比較して、各項目毎のおすすめ商品を表でまとめました。

あなたに合っている電子レンジ調理器を各項目をチェックして選んでみて下さいね。

管理人

ここからは、それぞれの項目毎にレンジメートプロとレンジクックの違いを紹介していきます。

比較①:価格ならレンジメートプロよりレンジクックが安い!

スクロールできます
商品名レンジメートプロレンジクック
価格9,900円~10,120円単品:4,980円
Wセット:7,980円
2個セット:8,960円
送料無料660円
総額9,900円~10,120円単品:5,640円
Wセット:8,640円
2個セット:9,620円
※料金・送料は税込み表記です

価格で選ぶならレンジメートプロよりもレンジクックの方がおすすめです。

レンジメートプロの価格は単品で9,900円~10,120円(税込)となっています。

レンジクックは単品だと総額で5,640円(税込)なので、レンジメートプロよりも約4,000円程は安く買えますね。

また、プレートの違うWセットだと8,640円、同じプレートの2個セットだと9,620円を選ぶことも可能です。

家族で人数が多いなどの場合は、連続使用できないこともあり2個セットを選ばれる方も多いですよ!

少しでも安い価格で電子レンジ調理器を試してみたいという場合は、レンジクックを選びましょう。

はぴねすくらぶ 楽天市場支店
¥4,290 (2024/11/21 01:29時点 | 楽天市場調べ)

比較②:形やプレートの種類は選ぶ目的で違いあり!

商品名レンジメートプロレンジクック
丸型丸型
プレートの種類波型平面・波型

形やプレートはレンジメートプロとレンジクックで大きな差はありませんので、選ぶ目的によって決めましょう。

レンジメートプロの選べる形は丸形、プレートの種類は波型のみです。

レンジクックはプレートの種類が波型とは別に、平面のプレートも選ぶことが可能ですよ!

平面のプレートは波型よりも深い作りになっているので、調理するレシピによっては使いやすいかもしれません。

ただ、波型は凸凹の形状で焼きめを付けやすく、食材の余分な脂も落としてくれるのでヘルシーな美味しい料理が作れます。

波型の方が良い場合はレンジメートプロとレンジクックどちらを選んでも問題ありませんが、平面の方が良い場合はレンジクックを選びましょう。

比較③:サイズはレンジメートプロよりレンジクックが大きい!

スクロールできます
商品名レンジメートプロレンジクック
25.8cm
※持ち手含む
27.4cm
奥行20.8cm23cm
高さ6.6cm11cm(平面)
9cm(波型)
容量約530ml平面:約1.3L
波型:約800ml

サイズで選ぶなら、レンジメートプロよりもレンジクックの方が大きいのでおすすめです。

レンジメートプロのサイズは幅25.8cm×奥行20.8cm×高さ6.6cmになっています。

それに対して、レンジクックは幅27.4cm×奥行23cm×高さ9~11cmなので、全体的に一回り大きいことが分かりますね。

容量に関してもレンジメートプロが約530mlになっていますが、レンジクックは約800ml~1.3Lです。

1人用として使う場合であれば、レンジメートプロとレンジクックのどちらのサイズを選んでも問題ありません。

ただ、少し多くの量を調理したいと考えているならレンジクックが便利でしょう!

比較④:本体の重さならレンジメートプロよりレンジクックが軽い!

商品名レンジメートプロレンジクック
本体の重量約809g平面:520g
波型:550g

本体の重さならレンジメートプロよりレンジクックの方が軽い作りになっています。

レンジメートプロの重さが約809gなのに対して、レンジクックは同じ波型で約550gと約250gほど軽いです。

また平面のプレートだと容量が大きいのに重さは約520gとさらに軽いことが分かりますね!

ずっと持っていることはありませんので、重さは特に気にしないという場合はレンジメートプロとレンジクックのどちらを選んでも良いでしょう。

ただ、高い場所に収納したりするなら軽い方が良いこともあると思います。

その場合は、本体の重さが軽いレンジクックを選ぶのも良いかもしれませんね。

比較⑤:レシピ数ならレンジクックよりレンジメートプロが多い!

商品名レンジメートプロレンジクック
レシピ本ありあり
掲載レシピ数44品掲載47品
その他のレシピ公式SNSで多数なし

レシピ数の多さで選ぶならレンジクックよりもレンジメートプロを選びましょう!

レンジクックはレシピ本が付いておりレシピ数も47品掲載されているので、特に困ることはなさそうです。

ただ、レンジメートプロはレシピ本に44品掲載となっていますが、公式SNSでかなり多くのレシピがあります。

おかず以外にもおつまみなどレンジメートプロを使った旬のレシピになっているので、献立にも困ることなく使いやすいと言えるでしょう。

自宅の料理を時短しながらも、色々な料理を作って楽しみたい場合はレンジメートプロがおすすめです。

比較⑥:選べる色の種類はレンジクックよりレンジメートプロが多い!

商品名レンジメートプロレンジクック
色の種類レッド
ブラック
イエロー(限定)
オレンジ(限定)
クレイピンク(限定)
グレージュ(限定)
レッド

選べる色の種類で選ぶならレンジクックよりもレンジメートプロがおすすめです。

レンジクックはレッドの1種類になっていますが、レンジメートプロはレッド以外にもブラック・イエロー・オレンジ・クレイピンク・グレージュの色も選べます。

イエロー・オレンジ・クレイピンク・グレージュは公式サイト限定色となっていますが、20%OFFクーポンもあるので少しお得に購入できます。

レッドが欲しい場合はどちらを選んでも良いのですが、キッチンの雰囲気に合った色を選びたい場合はレンジメートプロが良いでしょう

比較⑦:蓋の形状はレンジメートプロとレンジクックで差なし!

商品名レンジメートプロレンジクック
蓋の形状自立しない自立しない

蓋の形状はレンジメートプロとレンジクックのどちらも自立しないので差がありません。

持ち手の部分は丸くなっているので、調理後に蓋を開ける分には特に問題ないでしょう!

ただ、調理後に食卓へそのまま運ぶ際には蓋が自立しないので、置き場所を少し取るかもしれません。

もし自立タイプの蓋の方が良いという場合は、他の電子レンジ調理器をおすすめします。

レンジメートプロと同じシリーズだと、レンジメートプログランデが自立する蓋になっているので確認してみて下さいね。

比較⑧:食洗機の使用はレンジメートプロとレンジクックで差なし!

商品名レンジメートプロレンジクック
食洗機不可不可
食器乾燥機不可不可

食洗機の使用はレンジメートプロとレンジクックのどちらも使えないので差がありません。

ただ、レンジメートプロもレンジクックも焦げ付きにくい作りになっているので、調理後にはサッと手軽に洗うことができます。

どうしても食洗機を使いたいと考えている場合にはおすすめできないので、別の電子レンジ調理器をおすすめします。

ただ、食洗機を使える電子レンジ調理器は限られてしまいますので、選択肢は少なくなることだけは注意しましょう。

手洗いで問題なければ、レンジメートプロとレンジクックのどちらを選んでも問題ありません。

比較⑨:調理方法はレンジメートプロとレンジクックで差なし!

商品名レンジメートプロレンジクック
電子レンジ可能可能
直火不可不可
IH調理器不可不可
オーブン不可不可

調理方法はレンジメートプロとレンジクックで差がないです。

どちらも使えるのは電子レンジのみになっており、直火やIH調理器などでは使えないので注意して下さい。

ただ、レンジメートプロもレンジクックも電子レンジで焼きめが付いて美味しく調理できるのが魅力になっています。

どうしても直火など他の調理方法でも使いたい場合は別の商品をおすすめしますが、陶器製のみなので選択肢は少なくなりますね。

電子レンジでの使用を考えているならレンジメートプロとレンジクックのどちらを選んでも問題ないでしょう!

比較⑩:材質はレンジクックよりレンジメートプロ!

スクロールできます
商品名レンジメートプロレンジクック
材質アルミメッキ鋼板
SPS
セラミック
アルミナ繊維
シリコン
アルミメッキ鋼材
シリコーン
コーティングフッ素フッ素

材質で選ぶならレンジクックよりもレンジメートプロがおすすめです。

上記の表に記載している通り、コーティングはどちらもフッ素コーティングで同じになっています。

ただ、レンジメートプロとレンジクックで使われている素材が少し違い、アルミメッキ鋼材とシリコン以外にもSPSやセラミックの有無が異なります。

レンジメートプロでは特許取得の過熱技術が使われており、公式サイトにて仕様や性能が類似品と違うことが記述されています。

電子レンジで焼きめを付けられるという仕組みは類似していますが、より安心して使えると言えるでしょう!

レンジメートプロがおすすめの方はこんな人!

レンジメートプロがおすすめの人
  • 1~2人向けのサイズで探している人
  • 余分な脂を落としてヘルシーな料理を作りたい人
  • 新しいレシピが常に追加される方が嬉しい人
  • キッチンに合っている色を選びたい人
  • 焼きめを付けた美味しい調理をしたい人

このような場合はレンジメートプロがおすすめです。

レンジメートプロの一番の魅力は、公式SNS(インスタ・LINE)で常に新しいレシピが追加されていることになります!

料理の時短アイテムとして活用するものなので、長く愛用しているとレシピが少ない場合は飽きてきてしまうでしょう。

その点、レンジメートプロなら旬なレシピがどんどん増えていきますし、既に数え切れないほどの数があります。

また、選べる色も6種類あるので、キッチンに合っている色を選びやすいはずですよ。

公式サイトなら限定カラーやクーポンがあるので、レンジメートプロが欲しい場合は確認してみて下さいね。

レンジクックがおすすめの方はこんな人!

レンジクックがおすすめの人
  • 価格は安く抑えたい人
  • 家族で別々に1個ずつ欲しい人
  • 多くの量を調理したい人
  • 波型より平面のプレートが欲しい人
  • 軽い方が使いやすい人

このような場合はレンジクックがおすすめです。

レンジクックの魅力は単品・2個セットの価格が安く、サイズも大きめで使いやすいことになります。

1回で調理できる量も少し多くなるので、家族で使いたいと考えている場合にも便利かもしれません。

また、プレートの種類も選べるので、波型より平面タイプが欲しいという方にもピッタリでしょう!

レンジクックが気になっている場合は下記より確認してみて下さいね。

はぴねすくらぶ 楽天市場支店
¥4,290 (2024/11/21 01:29時点 | 楽天市場調べ)

レンジメートプロとレンジクックの違いについてまとめ!

この記事のまとめ
  • レンジクックは価格が安くセット購入も可能
  • レンジクックはサイズが大きく重量も軽い
  • レンジメートプロはレシピ数が圧倒的に多い
  • レンジメートプロは選べる色が多く配色を合わせやすい
  • レンジメートプロは特許取得の過熱技術で安心

この記事では以上のような内容をお伝えしました。

レンジメートプロとレンジクックに違いはありますが、どちらも愛用者からの評価が高い電子レンジ調理器になっています。

長く使っていても飽きないことや色にこだわりがあるならレンジメートプロを、価格やサイズの大きさならレンジクックを選ぶと良いでしょう。

またレンジメートプロやレンジクックの口コミや評判については、別の記事で詳しく紹介しています。

どっちがいいかと悩んでいる場合はそちらも確認してみて下さいね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次